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目袋をつくる_ヒアルロン酸注射の皮下出血
目袋はほほえむと目元にできるふくらみ。
ほほえむとできるが、普段から常に(笑わなくても)見袋が欲しい、ということがある。

ヒアルロン酸注射の後、皮下出血が出ないよう、専用の注射針を使う。
これを使い始めてから出血がほとんどなくなった。

しかし、まぶたははりデリケートな薄い肌。
少しの出血でも青く色付きやすい。
最近はほとんど皮下出血を起こしたのを見ていなかったが、お一方に認めた。
ニッコリしてくれているものの、目立つ・・・

その方は、治療後のお帰りの際、
コンシーラで隠してかその跡が分からない、その仕上がりに感心。
「化粧上手!」に救われた場面だ。
青染みをキレイに隠してくれて、ありがたく注入施術の欠点をカバーしてくれている。
ありがとうとお礼を言いたい。
by Dr-komune | 2016-10-20 18:33 | 治療について
他院術後の二重_幅の左右差が明らかなケース
若い二人が同じ施設で埋没法を受け、その術後に来院。
二人とも同じ側の二重の幅が揃っていないという相談。
片側のラインが幅広く、満足いかない。
眼は開けにくく、糸のくい込みも強いのも不自然さの原因となっている。

今回は埋没法の3点止めをしてもらったということで、糸は3本と想定。
幅広いラインを修正するのは簡単ではない・・・
糸がとれれば、ラインが下げられるので、糸を抜糸する必要があるからだ。
完全に抜糸できるのか。もし、糸を全部取れれば、元の顔に戻る(元に戻れる)。
元々一重だった方では、二重でなくなるが、
せっかく二重になれたから、ラインを少しは残したい気持ちもあるだろう。
なんとも複雑な心境にあるのは察せられる。

二重の観察所見から、どの糸を残し、残りを抜糸できるのかをよく検討して決める。
たとえ1本だけでも抜糸できれば、まぶたも心も楽になるだろうと思う。
自然なラインを再現するには、ご本人のフィーリングをつかめるかどうかもある。
by Dr-komune | 2016-10-05 19:30 | 日常診療の一コマ