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「汗が多くはないワキ」の手術_術後汗の変化
ワキガ手術による汗の量の自覚的変化についてのご本人の思いはどういうものか。

手術前、汗かき(汗の量)をさほどは気にしていなかった方の場合。
最近の片方のワキ手術後の率直な感想・・・
「あまり汗の量は変わらない。臭いは全然違い、解放されて嬉しい。」
「さほど汗をかかないときは、手術した方の汗はなく、サラサラしている。」
「ものすごく暑いときで大汗をかくときには、手術したワキも少し汗をかく。」
「臭いはなくなった分、反対側のワキ臭が気になる。」

手術を行うドクターからの意見。
手術は過剰な汗腺組織を切除して、普通のお身体に近くなるのを目標にする。
誰でもみんな、適度な汗をかき、汗臭を感じることもある。これはごく普通の生理現象。
手術後、きつい臭い ・いわゆるワキガ臭はなくなる。
生理機能による湿気としての汗は手術後もでる。
もともと汗が少なめの方では、手術後も汗の量は劇的に減ったようには感じにくい。

臭いの感じ方は様々、喜びの表現も多様。
知らず知らずのうちに、明るくなり、やがて表情が柔和になる。

手術後の皆様それぞれ、色々な声に耳を傾ける。
臭いと汗の多さとは、分けて考える必要がある。
by Dr-komune | 2013-08-24 12:22 | 日常診療の一コマ
汗の悩み_臭いが分からない
汗が気になって来院された。
ところが、汗の臭いがご自身で分からない・・・、困った。

臭いの強くない汗の悩みには、多汗症の治療をご案内する。

自覚症状、及び、臭いの見極めが大切である。
by Dr-komune | 2013-08-19 12:39 | 日常診療の一コマ
まもなく海外に行くので腫れないよう希望_埋没法
結膜炎や花粉症がある場合には、腫れることがある。
でも、腫れない努力を行って、できるだけその方にとって腫れないように施す。

本当に全く腫れない場合は、翌日以降も腫れないとうこと。
少し腫れた場合には、帽子とサングラスをお願いする・・・。

無事出国して、また元気に帰国されますように。
by Dr-komune | 2013-08-17 17:05 | 日常診療の一コマ
腫れずに自然に見えるように治したい_眼瞼下垂
本来は切開が必要。
年齢が高くなると、たるみもできてくる。たるみの根本解決は、皮膚サイズの縮小。
切らないで糸で結ぶ「切らない眼瞼下垂」手術もある。これは腫れにくい手術である。ただ、たるみは取れない。

腫れないのは自然ではあるが、切開して元のまぶたの雰囲気(何年か前のまぶた)になるのも、自然と言える。

腫れない、切開しない・・・も大切だが、少し腫れても最終的に自然に見えるようにご本人と相談して決める努力を厭わない。
by Dr-komune | 2013-08-05 18:42 | 日常診療の一コマ