<   2012年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧
眼の術後のメークへの気遣い_アイライナーの工夫
抜糸した近くの眉やアイラインには、ペンシルタイプの固いライナーより、柔らかく優しい筆タイプのものがいい。あまり固いのを使居続けていると、縫合線の赤味や幅、水平面の平らさに影響が出ることがある。
手術後初期の数ヶ月間は、ビタミンを毎日しっかり塗布し、当たりの優しい化粧用具を使うようにしたい。
眉下切開は、通常の経過で一般的に十分に目立たちにくくに治せるところ。
by Dr-komune | 2012-09-30 20:30 | 日常診療の一コマ
埋没法の二重まぶた_抜糸希望に対して
埋没法の糸は、簡単に抜糸できる糸とできない糸がある。
抜糸できない糸は、見つけにくい糸、複雑な操作で入っている糸。
もし切開すれば、糸を取ることができるだろうが、切開しない埋没法のふたえに、切開して抜糸は合わない。

確実に抜糸できる糸を対象に抜糸を行う、あまり無理しないようにしたい。

ふたえのラインが変わったり、浅くなったり、消えたりすることは十分に考えておく。
by Dr-komune | 2012-09-29 17:06 | 日常診療の一コマ
片方だけの眼瞼下垂_術後の左右差を修正した例
二度の手術でやっと左右のバランスが良くなった。
眼瞼下垂でない反対側のまぶたは、埋没法でふたえを似せてラインを作り、印象が良くなった。
これで、元気になっていただきたい。

やはり片側だけの手術だけでは、多少の左右差がでる・・・。
by Dr-komune | 2012-09-26 17:53 | 日常診療の一コマ
片側の眼瞼下垂_片側のみ手術
片方のだけの眼瞼下垂では、手術したまぶたの腫れが容易にわかり、術後まぶたの左右差が指摘されやすい。
バランスを追求するなら、もう片方のまぶたも調整することを考えた方がいいと思う。
術後落ち着くのをしばらく待って、ご希望の想いを相談してみること。
まずは腫れの改善を待つこと。
腫れが落ち着かないと、左右差を評価することは難しい。
by Dr-komune | 2012-09-09 19:54 | 日常診療の一コマ
ふたえ術後_ラインの修正
術後の方で、片方の外側のラインが気になるとのことで相談に再来院。
見た目にはふたえなのだが、すこしふたえが出にくいことがあるという。
修正のため、埋没の糸を追加することにした(元の糸は抜糸しないで)。
修正直後は、ライン外側は、くっきり見えるふたえとなった。
2週間後に検診とする。術後チェックと共に満足度を確認する。

もともと若干の眼瞼下垂傾向がある・・・ので、ラインの仕上がりが弱い。
眼瞼下垂では、挙筋の手術をしないとふたえのラインがあまくなる。
by Dr-komune | 2012-09-04 19:03 | 日常診療の一コマ
ふたえ形成_ラインの仕上がり精度
ふたえのラインが、直線的になることがある。
自然なカーブにするには、皮膚の緊張やたるみが邪魔になるからである。
糸を追加するなどして修正の対応を考える。
後日、修正を追加しないと、ご希望通りにならないこともある。
特に、たるみがある場合には、ご希望のふたえのデザインの再現精度が落ちてしまい、ひと苦労する・・・。

まぶたの皮膚にに緊張がなくなると、
ふたえのラインにくびれが出たり、
細い枝分かれラインができたり、
まぶたの外側でラインが急に折れ曲がったりする。

このような場合には、上眼瞼リフトを考えるとスッキリするし、何年か若返ることができる。
by Dr-komune | 2012-09-01 13:42 | 治療について