<   2011年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧
埋没法術後数年後の痛みの治療経験
数年前に他院でふたえ(埋没法)によるふたえの方が、眼の痛みで来院された。
夜、眠れないくらい痛くなる日もあるというから、何とかしてあげたい。
まぶたを軽く押さえると、角度によって痛むというから、痛み方が微妙。
結膜の所見は、1mm位の膨らみと発赤が認められ、その位置は圧痛点に一致。
局所麻酔の後、拡大鏡下にマイクロ鑷子を使って結膜膨隆部を探ってみたところ、
過去の埋没法の糸がみつかり、痛みの原因である糸を除去した。
糸が透明で分かりにくかったが、糸を取ってあげられて一安心。
直後、すっきりしましたと笑顔がみられた。
私の診察前に眼科を受診されていて、眼科的には問題がないと言われたという。
念のため、結膜の状態を再診予定する。
術後もできるだけのアフターフォローを行っていくのが大切・・・
by Dr-komune | 2011-04-21 22:30 | 治療について
毎年春の形成外科学会_今年は徳島
今年は徳島で開催、3日間出席した。
美容外科分野も学会で取り上げられるようになってきた。
眼瞼下垂など勉強になった。まぶたの研究がかなり進んでいる。
車での移動は明石大橋、鳴門大橋でスムーズ、便利になっている。
by Dr-komune | 2011-04-16 10:37 | ある日の出来事
最近の困った症例 まぶたのたるみ
本当は、プチ整形の埋没法では、まぶたのたるみは取ることはできない。
たるみの少ない方では、たるみを見た目に少なく見せることは可能である。
しかし、皮膚の距離の調整には、皮膚を切って切除する切開手術がよい。
たるみの強いまぶたで、切開をせずに上まぶたをスッキリさせたいと譲ってくれないのにはまいった。
強いたるみに対しては、糸の支持力もおのずと限界があるものです。
by Dr-komune | 2011-04-11 06:35 | 日常診療の一コマ
雨上がりのある日
水滴のつくチューリップ、早朝、曇り。
f0018937_0101355.jpg

今年の球根からは、真っ白な白いチューリップが出てきた。
太陽が高くなると開き、早朝にはまた閉じる。
by Dr-komune | 2011-04-10 13:15 | 写真
軟骨ピアス 穴あけ後のピアス トラブルについて
昨日も両方トラガスにご希望の方がピアスで来院。
片方のトラガスは、丸みが自然になるようにロングタイプに変更してあげた。
トラガスに人気が出てきている。
人によって、軟骨ピアスでは腫れることがあり、時にチェックしてあげた方がいい。
抗生剤と局所処置で何とかなる。ピアスを救うためには早めにクリニックに来ていただきたいもの。
クリニックでせっかくのご希望の位置に医療用ファーストピアスを入れるのだから、できるだけのトラブル対処をしてさしあげる。
大阪東心斎橋コムネクリニックでは、できるだけボディーピアスにも対応する。
by Dr-komune | 2011-04-10 10:00 | 日常診療の一コマ
今週の眼瞼下垂の診察
眼瞼下垂の訴えで診察をした。
診断的には片方だけの眼瞼下垂だったが、両方とも手術してほしいというご希望。
左右差のある例では、片方をまず修正して、もう片側の眉とまぶたの上がり方を観察して、療法のまぶたのバランスを見るのがいいと思う。解っていただくのに十分な説明がなかなか難しい。
皮膚切除の適応の方も診察の来られた。最近、眼瞼下垂の相談が増えているように感じる。
健康保険証による保険治療には、保険適用手術を行うための専門医の診断が原則。
中には、頭痛があって・・・と、自己診断で眼瞼下垂と決めていらっしゃる方がいます。苦労しますが、説明を十分にします。インホームドコンセント、納得して解っていただけるか。
by Dr-komune | 2011-04-09 19:19 | 日常診療の一コマ
ワキガの手術は保険適用 健康保険で治療する
わきが手術の前後の写真を使っていいですよ、と申し出てくれた方がいらっしゃる。感謝いたします。もちろん、保険適応で手術を行う予定。
by Dr-komune | 2011-04-06 17:05 | 日常診療の一コマ