わきが手術皮弁法_切開の傷が心配
わきがの軽症と診断され、手術を悩んでいる。
悩みの深刻さと確実にワキガを取りたいなら、手術を行う。
キズ跡をキレイにしたい場合は、手術後の抜糸の後も通院をしばらく月1回は来院された方がよい。

キズ跡が気になるなら、切開しない機器による手術のセカンドオピニオンを他院でもらってもいいと思う。
注射など手術でない方法も検討してみるとよい。
# by Dr-komune | 2017-10-02 16:17 | 日常診療の一コマ | Comments(0)
二重まぶたの抜糸_抜糸できない糸
取れそうで取れなかった埋没法の糸。
取れると期待していただろうに、失望させてしまうケースもある

抜糸の説明をした上で、小量の局所麻酔の後、糸を捜して取り除く。
糸が見つからないと、説明通りいかない。

糸を捜し出せないとき、がっかりさせてしまう。
再度、来ていただけた場合には、再チャレンジする。

初回に抜糸できない場合、本当に申し訳なく思う。
# by Dr-komune | 2017-09-21 17:03 | 治療について
臭いの本質_様々な感受性
汗が気になる・・・ 
周囲の目がきになる
他人の仕草が気になる 
電車に乗ると気になる 
自分自身が気になる臭うときと、臭いが少ないときがある 
なんとなく臭いが気になる 
臭いが少ないときでも、心配で汗や臭いが気が気でない、不安 
気になるのは仕方ない、気になるのだから・・・

気にならなくするにはどうしたらよいのか、考えてみる
# by Dr-komune | 2017-08-17 11:30 | 日常診療の一コマ
体臭と汗の関係_診察
暑い夏
体臭が気になる季節

臭いの認識について問う
どの様な臭いが気になるのかを知る
汗をかくと気になる
問題となる特別な臭いしっかり捉えて理解する
困っていることの心情に共感する

夏に相談が多くなる



# by Dr-komune | 2017-07-11 12:14 | 日常診療の一コマ
体臭_特別なワキガ臭と通常の汗の違いについて
ワキガが医学的に診断されると「腋臭症」と言う。
治療は保険適用となる。
「腋臭症」ではその臭いに独特な臭いの質が含まれている。
明らかに普通の汗の臭いではないと感じられる特有の臭いなのである。

その独特な「腋臭症」の臭いを不快で異常な臭いととらえない方たちがいる。
自己の汗の臭いに肯定的な受け止め方をされているからであろう。

診断を診察の結果としてお伝えし、ご自身のワキの臭いには「腋臭症」の臭いが含まれることを説明する。
それでも、臭いまたは汗をご自身ではさほど気にしないなら、「腋臭症」治療の必要性についての認識が薄れてしまう。
# by Dr-komune | 2017-06-13 13:30 | 治療について
腋臭症の術後_手術の効果が及ぶ範囲と限界
2週間でワキの縫合糸を抜糸する。
2週間以降、創部ガーゼの汚れがなくなると、ガーゼ交換を終了することができる。
ガーゼをしなくなってから、臭いや汗がどれだけ取り除かれたを観察していく。
手術部位であるワキの範囲においては、術前の臭いや汗は改善する。

一方、ワキ以外の汗が多い人では、術後も
例えば背中・首・胸などの場所の汗は出てくるので、汗っぽさは残るたろうし、汗の量によっては汗の臭いがするだろう。
この種の汗の臭いはワキガとは異なる別の臭いであり、軽めの簡単なデオドラント対策を行うのがよい。ときには、衣類用の消臭剤、芳香剤の使用も考えていいと思う。

ワキガにはあたらない汗っぽい臭いは体臭として残ることなある。
ワキガ臭はなくなっていることに術後気付くご様子で、ほとんどの方は術後の効果に納得される。
# by Dr-komune | 2017-06-10 11:53 | 治療について
眼瞼下垂_小切開を適用できるとき
若い方で皮膚切除をせずに挙筋のみの操作で十分と考えるケースへの手術方法。
「切らない眼瞼下垂手術」で結果が良かった方の再発例に適用する。
糸で再度同手術を行ってもいいが、しっかりとまぶたを上げたい方では、切開して挙筋を止めた方がいいこともある。
小さい切開での方法では二重幅や二重デザインにはこだわらない。
全切開ではないので、挙筋のみ軽くまぶたに止めて固定する。
# by Dr-komune | 2017-05-08 18:52 | 治療について
手術後、帰宅してからの出血と対策_安静を守る
腋臭症手術・皮弁法の出血について・・・
ワキに術後出血が起こると、程度によるが止血手術を行うことになるので悩ましい。
出血が長引くと、感染が起こりやすく、傷の治りが悪くなる。
抜糸しても傷が開いたり、再縫合を要したりすることになる。
できるだけ出血を早期に止めたい。
そのためのは腕の安静がとても大切である。
# by Dr-komune | 2017-04-08 13:54 | 治療について
まぶたがたるみ重い_たるみを切除して軽くする
手術を受けたくても、切開手術ができない方では、切る治療は適さない。
医学的に診断をして、ドクターが切開の手術方法を決めたとしても、
手術することになるとは限らない。
お仕事をお持ちの場合、手術を行うにしても日取りを選ぶ必要がある。

手術方法を含め、受られるその方の納得と決心が大切である。

ドクターの言う通りにするばかりでなく、思いを伝え、
自分の受けたい治療のイメージを大切にするのが望ましい。

技術的に安全で可能であれば、ご希望に添って考えたい。
# by Dr-komune | 2017-03-25 18:00 | 治療について
わきが_腋臭症手術×両側同時
左右の両方を同時に手術を望む方が増えている。
片方ずつが安全なので、両方同時がご希望でも、片方でまず案内している。

両ワキ同時にしないとスケジュールに合わないということなら、やむ得ない・・・

出血リスクもよく話して理解してもらえるようにする。
春休みなど時間が限られている方では治療を急ぎたいという事情がある。
# by Dr-komune | 2017-03-15 18:20 | 日常診療の一コマ
術後出血と止血手術
ワキガ手術翌日、出血が多いと止血手術を行う。
少しであれば、ガーゼ交換のみで処置は終わるのだが、
血腫になっていれば、血の塊を除去しないといけない。
負担のあるつらい処置になる。
# by Dr-komune | 2017-02-20 18:59 | 日常診療の一コマ
術後出血_ワキガ手術(皮弁法)
アポクリン腺をしっかりと手術で取り除くということは、切除の範囲を広くとることでもあり、それだけ大きくきっているので出血しやすい。
手術中には止血の手術器具を使って止血している。
手術終了時は、出血がそっと止まった状態であり、毛細血管からの出血は続く。
圧迫して安静にすることでそのような血のにじみを止血すること、その止血に要する期間が安静期間に相当することになる
勘違いして安静をおろそかにすると、術後出血〜血腫にいたる。
くれぐれも術後の安静は重要だ。
圧迫の上で安静にして、滲むようなじんわり出てくる出血を完全に止める。
# by Dr-komune | 2017-01-13 14:12 | 日常診療の一コマ
わきが_片方のみの治療で満足というケースも
術前診断では両ワキとも腋臭症(わきが)。
ただ、臭いの強さに左右差がある。
片側の臭いは弱い。

強い臭いの方から手術を行った。
手術して約3ヵ月経過した。
臭いについて聞いてみた・・・
臭いはなくなった、汗もかきにくくなった、と。

強い臭いの片ワキの臭いがとれたので、片方の手術だけで満足された。
# by Dr-komune | 2016-12-24 18:42 | 日常診療の一コマ
ふたえ_埋没法の糸の抜糸
過去の手術で複数本の糸がまぶたにある。
1本は抜糸できたが、他院術後の糸は分かりにくい。
その後もう一度抜糸を試みたが、見つけられなかった。

また、時間をおいて再度診察することにした・・・
# by Dr-komune | 2016-12-24 14:31 | 日常診療の一コマ
目頭まで二重にしたい_埋没法
二重の修正で来院。
初回の二重は私が担当している。
片方のラインが浅く、目頭の二重が隠れて出にくくなっている。
左右差があり、付けまつ毛などで工夫しないといけなくなった。
反対側は気に入っている。
付けまつ毛をしなくてもキレイでいたい。

繊細なラインなので、糸入れる場所がなかなか決まらない。
あまり目頭寄りは糸がかからない場所。
おおくの方では、目頭を指で押さえてこのラインと、教えてくれる。
でも、その一番内側の目頭には糸をかけにくいのが悩ましい・・・
片方だけ修正すると、左右のバランスが気になることもある。

理想の二重をかなえてあげる努力を続ける。
# by Dr-komune | 2016-12-23 17:33 | 日常診療の一コマ
埋没ふたえのタイプ_目頭まで平行にしたい
一重まぶたの方が二重になるのは、かなり相当のチェンジになる。
かなり変わるくらいの変化を受け入れ可能な方向け。

控えめの末広がりタイプ→平行タイプに変える場合も、かなり雰囲気が変わる。
内側の目頭部分を平行ししようとすると、かなりラインを上げる必要がある。
あまり冒険しすぎると、不自然な長持ちしないラインになるので注意すべきである。

不安定なラインで無理に二重にして、修正を繰り返すことになるようなことは避けたい。

目頭までの平行ラインの二重にはできるケースとできないケースがある。
目頭切開を行えば出やすくすることができるが、多くの方はそこまで望まない。

ほどほどの作りやすい安定ラインで決めるのがよく、安全である。
# by Dr-komune | 2016-11-30 23:11 | 日常診療の一コマ
微妙な二重の変化をみる_埋没の抜糸1本の効果
他院で最近受けたという3点固定の埋没法術後の不自然に高いラインを修正する
ため一度抜糸をして、不自然さと違和感を解消することができた。

その後、さらに理想の自然なラインを思って考えた末であろう、再び抜糸を希望。
3点のうちもう1本抜糸すると残りは1本になる。
抜糸するとラインが低くなり、二重の幅が狭くなる過ぎるリスクもある。
ここで一緒になって考えてあげてベストを予想して、例えばの予想をまとめる。
ご本人の納得できるよう導きと努力を惜しまない。整理して考えてみる。
良くなる可能性を求めてやってみるかと、残り2点のうちの1本を抜糸することに。

そして抜糸してみると、さてどうなるか・・・
ほんの少し微妙にラインのアーチが綺麗なり、二重は元の雰囲気を残している。

他院のケースでは、抜糸だけで二重を理想に修正することは予測するに難しい。
このようなケースでは、1本1本と少しずつ変化を見ていくことになり、
医者と患者双方に根気と忍耐がいると感じる。
# by Dr-komune | 2016-11-17 19:20 | 日常診療の一コマ
目袋をつくる_ヒアルロン酸注射の皮下出血
目袋はほほえむと目元にできるふくらみ。
ほほえむとできるが、普段から常に(笑わなくても)見袋が欲しい、ということがある。

ヒアルロン酸注射の後、皮下出血が出ないよう、専用の注射針を使う。
これを使い始めてから出血がほとんどなくなった。

しかし、まぶたははりデリケートな薄い肌。
少しの出血でも青く色付きやすい。
最近はほとんど皮下出血を起こしたのを見ていなかったが、お一方に認めた。
ニッコリしてくれているものの、目立つ・・・

その方は、治療後のお帰りの際、
コンシーラで隠してかその跡が分からない、その仕上がりに感心。
「化粧上手!」に救われた場面だ。
青染みをキレイに隠してくれて、ありがたく注入施術の欠点をカバーしてくれている。
ありがとうとお礼を言いたい。
# by Dr-komune | 2016-10-20 18:33 | 治療について